カテゴリ:造形あそび



<楽器を作る>自分は何が好きなのか、どうしたいのかを大事にする時間
保育園のアート · 2022/10/01
保育園で子ども達と遊んだ後に、先生方と「振り返りの対話」をしています。先日は実習生が参加してくれて、現役の学生のリアルな言葉から始まりました。

「見てみて!」って言いたくなるのは何でだろう?
保育園のアート · 2022/07/23
アートで遊ぶ時、子ども達が「見てみて!」と目を輝かせるときがあります。 子ども達は、いったい何を求めているのだろう? 先生方と「振り返りの対話」を重ねながら、見えてきたことがあります。

「遊ぶ」と「作る」に境目はない
保育園のアート · 2022/07/02
子ども達にとって「作る」と「遊ぶ」に境目はなく ただ切って遊んだ、貼って遊んだ、組み合わせて遊んだ、遊びたいイメージを形にした。 その結果「作った」になった。 「作る」も遊びのひとつ。そんなふうに思えてきました✨

世界を知るための探求
保育園のアート · 2022/02/19
保育園でのアートの時間の子ども達。 とにかく未知のものは、まず触ってみたくなる。 そして、その物を知りつくす行為、探求が始まる。 壊す、破る、切る、流す、はがす、混ぜる、浸す・・・大人が「あーあ💦」と思う事が多いですね。 でも、根源にあるのは、知りたい!という「好奇心」。成長の原動力。 それを消さないためにも、 むやみに「触らないで!壊さないで!」と、言いいたくないですね。

子ども達とアートで遊び、保育士の先生方との対話で見つけていくもの
保育園のアート · 2021/08/29
横浜市内の保育園。子ども達とアートで遊んだ後、保育士の先生方と、振り返りの対話をしています。 起きたことから、子どもたちの言動から、「それはなぜだろう?」と対話を重ね、子ども達の中に起きていることや、大人の在り方を見つけていきます。 この日は3歳の子ども達の前に、スライムや泡のできる素材を置いて 混ぜて遊びました。

子ども達の創造力と想像力を一緒におもしろがるアートあそび
保育園のアート · 2021/07/23
いつも、保育園でのアートあそびの時間のために あれとこれをこうしたら面白いかも ♪ とか これを持っていったら、おもしろいかも ♪ とか いろいろと考えて、準備し、ワクワクしながら、子ども達の前に置きます。 しかし、私の考えつくことなど、本当に限定的。 子ども達は、私の想定を軽々と越えていきます。 「10準備して、9捨てる」 いろいろと想定して準備して、子ども達に渡したら、ゆだねる。 あとは子ども達に任せて、起きることを楽しむ。 何かが上手に作れるとか、 素晴らしい絵を描くとかじゃなくて 子ども達の創造力と想像力を、一緒におもしろがる。 そんな大人がそばにいることが、この時間の一番の目的かな✨

子ども達の前に素材を置くだけで創造性が動き出すよ!
保育園のアート · 2021/07/18
梅雨の合間に、江の島まで、サザエの貝殻を、調達しに行ってきました。 横浜市内の保育園。子ども達の前に、素材を置くだけで、時々ちょっとした提案をするだけで、子ども達は自分の興味関心に沿って、探求し、遊び自分の形や色を見つけて、満足していきます。 個々が満たされている場では、 人それぞれ違うのが当たり前で、あなたのイイネ✨自分も最高ー✨と 自分も他者も、認めあえるようです。

保育園の美術あそびで、勝手に考え、試し、工夫し、秩序を生み出し、他者を思いやる子ども達のたくましさを見た
保育園のアート · 2021/07/12
横浜市内の保育園での、<美術あそび>での様子です。 子ども達は隅っこに(隠しておいた?)絵の具やら、道具を 勝手に使い始めます。 「これつかっていいの?」などと聞く子はいません。 「それ使っていい、って言ってない」などという先生もいません。 子ども達は勝手に 考えて、工夫して、体験し、秩序を生み出し、他者を思いやり、 一体感を生み出していきました。 やりたいと思った事を、どうしたらできるか。自分で考えて行動しています。 自分がどうしたいのか、をちゃんとわかっています。 きっと、やっていはいけない事(危険な事)も、自分たちで判断していたことでしょう。 この保育園では、子ども達の主体性を大事にするとはどういうことか を先生方がいつも考えて、保育が行われています。 小さい時から、そういう環境で育ってきた彼らに 自分で考えて生きていく力、たくましさを感じました。

大人にとっては茶色でも 子ども達にとっては、にじいろ✨
保育園のアート · 2021/05/24
子どもが保育園などから持ち帰る作品が、 グレーのような、茶色のような、混ざった色で塗りつぶされていて 「はあ~もっときれいに描いてほしい・・・」 とため息をついたことありませんか? 子どもたちとアートを通して、一緒に過ごしていていると 絵の具を、全部混ぜ合わせていく姿に出会います。 できる色はグレーのような茶色のような色。 大人は傍から見ていて 「あ~汚い色になっちゃた…」と思いがち。 ところが子どもたちは 「見て!いろんな色!」「ほら、にじいろ!」「カラフル~」「きれい!」 と目を輝かせます。 え?いろんな色?! どうやら子どもたちは、いろいろな色が混ざっていく過程に目を凝らし そのグレーのような色が、いろいろな色からできていることを体感しているのかもしれない。 そして出来上がった色の中に 赤や黄色、青など、いろいろな色を見ているんじゃないか?

真剣に全集中!アートで遊び続ける子ども達
保育園のアート · 2021/05/20
横浜市内の保育園で、美術あそびの時間。 シンプルな素材で、2時間近く、真剣に!遊び続ける子ども達。 次から次におもしろい事がひらめき、探求し、発見していく彼らは、なんと創造的なのでしょう。 子ども達は日常の全てが、発見!感動!楽しい!の連続なのかもしれません。 この素晴らしい創造力と探求力。 否定されたり、受け止めてもらえないと、しぼんでしまいます。 「こうなるに決まってる」とか「意味がない」などと言わずに 子ども達と一緒に、それを楽しんでみてください。きっと世界がおもしろく見えていきます✨